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POSTED on2024.03.25

睡眠中の寝姿勢が肩コリにつながる?理由と軽やかさを取り戻すコツ!

肩コリの原因と言うと、運動不足による血流の悪さ、長時間の同じ姿勢による筋肉のこわばりといったイメージがありますが、実は寝姿勢も大きく関係しているんです。

朝起きたときに肩コリを感じ、日中や夕方になっても同じような状態が続く場合は、寝姿勢が肩に負担をかけている可能性大…!

今回は女性ならではの悩み・不調のひとつとなる肩コリについて、寝姿勢の乱れが原因になる理由や軽やかさをキープするコツを詳しく解説していきたいと思います。

 

 

 

 

 

♦︎長引く肩コリは睡眠時の寝姿勢が原因?

朝に肩コリや全身のこわばりを感じ、心地よく目覚められない…。

そんな状態は寝姿勢に問題があることで肩への負担が強く出ているサインと言えます。

肩は首や頭にまでひとつながりになっているため、寝姿勢が乱れて肩がこると、朝の重だるさや頭痛、血流の悪さによるめまいの原因になってしまうことも…!

ここでは睡眠時の寝姿勢の乱れが肩コリにつながる理由を
一緒に見ていきましょう◎

 

横向きの寝姿勢が肩コリにつながる理由

横向きの寝姿勢は女性の多くに見られる体勢ですが、片側の肩コリが起こる大きな現任に。

その理由は、横向きの寝姿勢は片側の肩に上体の重力が負荷となってかかるため、

☑血流が悪くなって痛みや疲労物質が溜まる

☑筋肉がこわばりコリにつながる

という状態に変わってしまいます。

そして横向きの寝姿勢は、人間の頭の重さの5~6㎏ほどもの重力が倍になって肩にのしかかることがわかっています。

すると片側の肩で全身や倍の負荷となる頭の重さを支えた状態になるため、欲朝のコリや頭痛、めまいなどにつながってしまうのです。

 

うつ伏せの寝姿勢が肩コリにつながる理由

腰や背中の負担をなくし、心臓が圧迫されるうつぶせ寝が心地よいと感じる女性は少なくないよう。

ただうつ伏せの寝姿勢は、全身の重さが両肩や首にかかることで血流が悪くなったり筋肉の緊張が起こって翌朝のだるさ、痛みも感じるコリにつながってしまいます。

そしてうつ伏せの寝姿勢は、頭を左右どちらかに向けた体勢になることも多いため、寝返りがうちにくいことでカラダにかかる負荷や重力が分散できない状態に。

すると両肩に全身の重さがのしかかり、翌朝から長く続く肩コリの原因になってしまうのです。

 

仰向けで顔を横向きにした寝姿勢と肩コリの関係性

肩にかかる重力や余分な負荷をバランスよく分散できる仰向けの寝姿勢でも、顔が横を向いていると頭の5~6㎏もの重さが倍になって肩にのしかかってしまいます。

肩は他のパーツに比べると狭く小さな部位でもあるため、仰向けで顔だけ横向きにした寝姿勢は、小さな部分で全身の重力を支えた状態になり、痛みやコリのレベルが強く出てしまいます。

肩はデコルテやフェイスライン、頭皮にもつながる部位のため、乱れた寝姿勢のままでいると他の部位の血流も悪くなり、むくみやたるみ、シワなどのエイジングサインの原因にもなるため要注意ですよ。

 

 

 

♦︎正しい寝姿勢でツラい肩コリを予防!整え方のポイントとは?

肩コリの予防につながる正しい寝姿勢は、カラダ全体の重力や負荷をバランスよく分散できる仰向けが理想。

そして仰向けの寝方が習慣づいていると、

☑疲労回復、アンチエイジングに役立つ成長ホルモンの分泌が活性化

☑自律神経、ホルモンバランスが整う

というより良い変化で肩コリ以外の不調ケアと全身の健康にアプローチできます。

正しい寝姿勢でツラい肩コリを予防するためにできる、整え方のポイントをまとめてみました。

 

枕やマットレスを正しく選ぶこと

肩コリを予防して成長ホルモンの恩恵を受けやすい理想の寝姿勢は、その土台となる枕をこだわって選ぶことが肝心。

☑頭を乗せた際に包み込まれるようなホールド力がある

☑左右への寝返りがスムーズ

☑低反発の場合は沈み込みのホールド力がある

☑高反発の場合はカラダが浮き上がるような軽やかさがある

☑頭を乗せた際に息苦しさ、頭や首が引っ張られるような違和感を感じない

☑羽毛やそば殻製など機能の面でも優れた点がある

という枕は特に理想で、肩コリ予防の正しく安定した仰向けの寝姿勢に自然に整えることができますよ。

 

バスタブ入浴、ストレッチを習慣に

朝起きたときから長く続く肩コリをケアしていくためには、バスタブに浸かる入浴やストレッチを習慣にしておくことが肝心。

この理由は、睡眠中は長く同じ体勢でいることから筋肉疲労やこわばりが起こりやすく、血管が圧迫されてめぐりも悪くなってしまうため。

眠る前にバスタブに浸かる入浴、ストレッチを習慣にしてカラダをほぐしておくと、睡眠中の正しい仰向け体勢との相乗効果でより効率的に肩コリの予防・ケアに役立ちますよ。

 

 

 

♦︎おわりに

眠っている時の体勢は無意識のうちに乱れてしまうことがたびたびあり、肩コリの常態化につながるリスクも。

仰向けの正しい寝姿勢が習慣付くよう、枕やマットレスの見直し、入浴やストレッチでのコリケアを早めにルーティンにしていきましょうね。



 

 

 

 

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