POSTED on2020.02.04
おすすめ！都内で食べられる美味しい海鮮の食べられる市場三選
あなたは普段の食事で魚などは食べられるでしょうか？
中々調理法なども手間のかかるものが多く敬遠されがちな魚。
ですがタンパク質だけではなく、ビタミンも豊富に含む魚は現代社会で不足しがちになる栄養素をふんだんに含んだとてもバランスのよい栄養食品。
是非機会があれば摂取しておきたいもの。
ですが、海鮮は鮮度によって大きく味も変化していくもので、人によっては手が出にくいものでもあるかもしれません。
そこで今回は美味しい海鮮が食べられる市場を三つご紹介したいと思います。
近江町市場（石川県金沢市）
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1721年に開かれた「金沢の台所」と呼ばれる市場。
海鮮だけではなく、青物店、飲食店が立ち並ぶ活気あふれる市場です。
日本海で獲れた魚介を使った海鮮丼はネタが大きくて美味しいと評判。
近隣の主婦から観光客まで、幅広いニーズをキャッチしたこの市場は美味しいだけではなく楽しめる場所にもなっています。
唐戸市場（山口県下関市）
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こちらは働く人達の活気あふれる市場。
ピークの時間が朝の7時～9時頃と、本当に新鮮な魚介類をリーズナブルなお値段で手に入れるための買い物市場です。
下関の市場ということもあり、ふぐの市場としても確固たる地位を築いています。
ここの魅力は安く手に入る海鮮よりも、市場で働く人達との会話の中での買い物。
笑い声と、掛け声でワクワクしながらする買い物はいつもとはまた違った雰囲気の味わえる格別な体験となるでしょう。
清水魚市場 河岸の市 （静岡県静岡市）
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まぐろと言えばこの市場。
全国屈指のまぐろ水揚げ高を誇るこの市場では、新鮮なまぐろを一年を通して味わうことができます。
鮮度と味、そして安さを揃えたまぐろを手にできるここには一度足を運んでみる価値ありです。
飲食店もありますので、新鮮な魚介をここで味わうことも。
まぐろが好きであれば、20の仲介人がプロの目で選んだまぐろを一度ご賞味ください。
まとめ
あなたが行きたくなるような市場は見つかったでしょうか。
場所的になかなか足を運びづらいという方でも、海鮮市場には一度足を運んでみてください！
鮮度が違うだけで本当に、別物のように味が変わるのが魚介。
いつもとは違う場所を訪れ、そこで食べてみるだけでも忘れられないような体験となるでしょう！
是非一度足を運んでみてくださいね！
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