POSTED on2020.07.03
| UPDATE on 2020.07.13
こんな女性になりたい!と思われる女性の特徴!憧れの女性になろう!
あんな素敵な人になれたらいいのにな…と思っていても、どうしたら素敵な女性になれるのか、みんなから憧れられるような女性になれるのか、なかなかわからないことも多いですよね。
スタイルがいい、オーラがあって魅力がある、性格がいいなど、たくさんの憧れポイントがありますが、どれをとっても人として素敵なことばかり。
女性から憧れられるような女性になれたら、自信がついて今まで挑戦できなかったことにも挑戦できるという人もいます。
憧れの女性として見られる人の特徴や、どうしたら憧れの人に近づくことができるのか、詳しくみていきましょう。
自分の芯をしっかりもっている
多くの女性から憧れを持たれる人は、自分の芯をしっかりもっていることがほとんど。
誰かの意見に流されることなく、「自分はこうしてみたい」という気持ちがあります。
もちろん人の意見を全く聞かず、自分の意見だけを通すのとはまた違います。
人の意見に流され過ぎて、どんな人にもいい顔をしようとするのは、自分の芯がなくて辛い思いをしてしまいがち。
揉め事を起こしたくないために、自分の気持ちを押し殺して人の意見に合わせてしまう人がいますが、精神的に辛くなってしまうでしょう。
人の意見も尊重しつつ、自分の意見もしっかり言える女性は、周りからも一目置かれる存在。
自分の芯をしっかり持つことで周りの意見と融合させて、さらにいいものを生み出すことができるのです。
人の悪口を言わない
女性が集まる場所では、愚痴や悪口などがたくさん出てしまい、雰囲気が悪くなることもありますよね。
巻き込まれたくないけれど、雰囲気に合わせておかないと自分がターゲットになってしまう恐怖心もあるのが事実。
巻き込まれたくない気持ちを持っている人が多い中で、憧れの対象になる女性は、人の悪口や噂にも乗らないスタンスなのです。
先ほどの「自分の芯をしっかり持っている」ということにも繋がりますが、自分がすべきことをしっかり理解して、自分のやるべきことに時間を注いでいるため、人の悪口などに加担している時間がないのが正直なところ。
悪口を聞いていると気持ちも嫌な感じになって、もやもやしていまいますよね。
そのもやもやは、細胞が「負」のエネルギーを吸収してしまい、シミやシワなどの美しさに影響してしまうこともあります。
負のオーラが少ないと、きれいで憧れる存在に1歩近づくことでしょう。
常に自分を磨いている
どんな状況でも自分磨きを忘れない人は、女性から見ても「こんな人になりたい!」と思うオーラを放っています。
・資格取得に頑張る
・仕事の昇進に向けて力を注いでいる
・スタイル維持を意識している
・自分を引き立てる化粧を研究している
など、自分を生かすことを考えていると、自然とキラキラオーラを周りに振りまくことができるのです。
憧れを持たれる=こうなりたいと思われることなので、どこかで目標とされることがあるということ。
どんなに小さなことでも自分を磨くことに時間を使う人は、どこか周りの人を巻き込む素敵な雰囲気を出しています。
目標があって努力を惜しまない
自分磨きの中にも、目標をしっかり持って努力している女性は、女性からはもちろんのこと、男性からも輝いて見えるのだそう。
目立って美人ではないけれど、男性にモテるな…と思う人を見ていると、目標をもって何かに打ち込んでいることがあるのです。
何かに向かって一生懸命努力している人を見ていると、近くにいる人も勇気をもらえますし、力をもらえて「自分も何か頑張ってみようかな」と思えるようにもなります。
転職しようとして資格取得を頑張っている人が、最近何だか輝いているな…と思ったら、実は次のステップアップに向けて動き出していることもあるのです。
人と比べて評価しない
あの人はどうで、この人はこうだし…と人と違うところばかりに目が行ってしまい、人と比べて自分はどうなのか…と考えていませんか?
もちろん人と比べて自分を考えることは大切ですが、いつも人と比べていたら、自分の長所まで崩れてしまいます。
人と比べなくてもいいところがあり、そのいい部分をわかってくれる人が、あなたにとってのよき理解者ともいえるのです。
人と比べて気持ちが落ち込んでしまう人、自分はだめだと思う人は、人と比べることをやめて自分を大切にしていくと、自然とキラキラして周りをいいオーラで巻き込む力に包まれます。
人と比べずに、自分でいいところを見つめてみませんか?
まとめ
女性から見て素敵な女性と思われる人の特徴は、自分を大切にしていることが1番!
見た目だけで自分を飾るのではなく、内面から出るオーラには、どんな化粧でも高い洋服でも勝てません。
あんな女性になりたい!と思ったら、まずは自分を見つめて、自分を大切にして、少しずつキラキラした自分に変わっていきましょう。
▼ 関連記事 ▼