POSTED on2020.03.22
| UPDATE on 2020.03.20
何か怪しい…夫の浮気の兆候はこんなところに表れる!ちょっとした変化も見逃さないで!
いつも一緒に生活している夫でも、ふとしたときに何だか様子がおかしい…と思うこともあるのではないでしょうか?
突きつけるだけの証拠がないと夫に詰め寄ることもできず、もやもやした気持ちになってしまうことも少なくありません。
夫が浮気をしている兆候は、意外なところに出てきます。
本気になる前に白状させちゃいましょう。
気が付いたら残業が増えていた
仕事で残業があるのは仕方ないことですが、残業の時期はある程度決まっていることが多いです。
繁忙期ではないのに急に残業が増えたり、残業が原因で「今日は家に帰れない」なんてことが起こると、浮気の可能性大!
そもそも家に帰れないほどの残業であれば、何らかのトラブルが起こっていると考えられますし、もしトラブルであれば、具体的にどのようなことになっているのか連絡があってもいいですよね。
それを「残業だから」「今日は家に帰れそうもない」というのは、根本にある原因を知られたくないため。
仕事と言えば詮索されないと思って、あえて仕事を理由にしていることも考えられます。
仕事と言われるとつい安心して、「夫も仕事で頑張っているから」と安心せず、本当に残業か頻度や時期で見分けるとよいでしょう。
明らかに趣味ではない洋服を持っている
毎日夫の洗濯物をしていると、どんな洋服が好きなのか趣味の傾向って何となく把握してしまうことってありませんか?
もし趣味や傾向を把握していなくても、いつも着ている洋服の特徴は頭に入っていると思います。
気が付いたら見たことのない洋服があった…。それは浮気の兆候かもしれません。
そもそも今まで洋服に興味がなかったり、たまにしか洋服を買わない人が、新しい洋服を1人で買いに行くのはなかなか想像しにくい話です。
浮気相手の趣味に合わせていたり、隠れて浮気相手とデートしているときに購入した物かもしれません。
「そういえば何だか最近出かけた様子がある」のであれば、すでに浮気相手とデートを重ねているかもしれません。
「最近調子いいね」とあえて嫌味っぽく言って怒るようであれば、やましいことを突っ込まれたと思って逆ギレすることもあります。
逆ギレしないと対処できない問題があるからこそ、逆ギレしてしまうのです。
スマホを触らせてくれない
夫のスマホを触ろうとすると、「ちょっとそのままにしておいて」など、あなたにスマホを触らせてくれないのは、明らかにやましいことがある証拠。
今までスマホを触らせてもらえていたのであれば、なおさら怪しい!
いつ浮気相手から連絡があるのかびくびくしながら、どうにかしてスマホを自分の手元に置いておきたいと思っています。
妻にスマホを触らせたら、いつ浮気がバレるか分からないですからね。
完全に浮気とまで言えなくても、この先浮気になるであろう関係でも、スマホから妻との喧嘩になることを避けているんです。
隠すこと自体、やましいことがなければしませんし、夫のスマホに入っているゲームで遊ばせてくれたっていいはずです。
どうしてもあなたにスマホを触らせてくれないというのは、浮気の兆候。
もしスマホを触らせてくれないのであれば、夫がスマホをトイレなどに持っていくかも同時にチェックしておくとよいでしょう。
トイレなど個室にスマホを持ち込むような場合、完全に浮気をしているといっても過言ではないので、証拠集めをしてもよいでしょう。
最近いいことあった?と聞くと一瞬黙る
どんなに夫の行動を追いかけていても、どうしても白を切られてしまうのであれば、「最近いいことあった?」と聞くのが効果的。
もしやましいことがなければ、「いいことないよ~」とだけで終わるのですが、やましいことがあると、「どうして?」「何かあった?」と逆に質問されるんです。
「もしかしてバレてるのか?」と疑心暗鬼になっているので、どうしてあなたが最近いいことあった?なんて聞くのか不思議で仕方ないんです。
きっといいことあった?なんて言われてびくびくしているはずです。
突然の質問はどんなに浮気を隠し通せるポーカーフェイスでも、同様が顔に出やすくなります。
もし突然の質問に慌てる様子や目が泳ぐようなことがあれば、浮気の兆候と思っていいでしょう。
まとめ
夫の浮気の兆候は小さなところから見抜くこともできます。
夫の行動がおかしいと感じて突っ込むのもいいですが、急に意図しない質問で動揺するかを確認するのも浮気をしているかチェックする方法です。
本当に浮気をしていたらどうしようと不安になってしまう気持ちもよくわかりますが、このまま騙されていたら、あなたの幸せが逃げて言ってしまいます。
夫の浮気をそのままにしておくのは絶対によくありません。
浮気の兆候をつかんで、ギャフンと言わせてみましょう。
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