lifetimes

Share

PICK UP

POSTED on2019.09.24

世界第二の面積を誇る国、カナダ。その中でも音楽や映画などカルチャーの発信地【トロント】の魅力に迫る!!

中国よりも、アメリカよりも、実は国土の広いカナダ。

特に名所の多いトロントに焦点を当て、今回ご紹介させていただきます。

有名な観光地から、カナダに行ったからには外せないお店まで。

色んな方向からカナダの良さを紹介します!

 

トロントのシンボルといえばこれ!CNタワー

スカイツリーには及ばずとも、「553.33m」(※”THE OFFICIAL WEBSITE OF TOURISM TORONTO“参照)の高さを持つCNタワー。

地上から350m地点にある展望レストランでは、絶景を楽しみながら美味しい食事が楽しめますよ。遠くまでカナダを一望出来るCNタワーはぜひ押さえておきたいスポットです!

 

ここに行かずしてトロントは語れない☆ナイアガラの滝

 

この投稿をInstagramで見る

 

絶景事典さん(@zkg10)がシェアした投稿

‘‘絶大な人気を誇るナイアガラの滝”

アメリカ側から見る滝と表情が異なり、角度によって色んな表情が楽しめます。

滝の規模も世界第二位!

遠くからでもスケールの大きさに驚きますが、滝の近距離まで行くことの出来るクルーズ船もあり、近くで自然の持つ力を味わいたい人にはオススメです。

ルートはいくつかありますが、濡れぬのを覚悟していってくださいね。

ライター自身行ったことはありますが、着ていたレインコートはほぼ役に立ちませんでした♪

 

綺麗な夕日と共に想い出に残る記念写真を。
ネイサンフィリップススクエア(シティーホール前)

‘‘インスタ映えを狙うならここ!”

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Nathan Phillips Squareさん(@nathanphillipssquare)がシェアした投稿

通称「シティーホール前」と呼ばれるネイサンフィリップススクエア

そこには、「TORONTO」と書かれたカラフルなオブジェが飾られています。

近代的な場所ではありますが、カナダにきた思い出を残せるオススメスポットです!

そして、冬にはスケートリンクに変わり、観光客のみならず地元の人にも楽しめるスポットです。

 

都会にいながらにして安らぎのひと時を。トロントアイランドで楽しむアクティビティ。

中心部からおおよそ15分で行ける都会のオアシス。

ここではカヌーやカヤックなどがレンタルでき、大きなビル郡を見ながらアクティビティを楽しむことが出来ますよ。

また、島巡りやBBQなども楽しむことができて、のんびり過ごすには最適なスポットです。

 

この投稿をInstagramで見る

 

The Best of Torontoさん(@lovetdot)がシェアした投稿

 

トロント随一の大きさを誇るショッピングモール トロント・イートン・センター

 

この投稿をInstagramで見る

 

Sheraton Centre Toronto Hotelさん(@sheratoncentretoronto)がシェアした投稿

ガイドブックでおなじみのトロント・イートン・センター

買い物だけでなく、レストランも充実しています。

また、クリスマスの時期になるとカナダでも最大級のクリスマスツリーが飾られ、

カナダならではのクリスマスムードが楽しめます。

ショッピングにお土産探しに、そしてフラッと立ち寄るのに。色々な発見が出来る場所の一つです。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Larry Baraniukさん(@me_and_my_pixel)がシェアした投稿

 

トロントの4大カフェの一つといえば「Tim Hortons」

 

この投稿をInstagramで見る

 

Mariaさん(@merrycanada)がシェアした投稿

赤字の看板に白地の店名。

24時間営業なのもオススメポイントです。

冬は寒さの厳しいカナダですので、やはり

‘‘暖かい飲み物は欠かせません”

店内のイートインスペースでも、飲み歩きのためにテイクアウトでも、気軽に入れるカフェの一つですよ。

ライターのオススメは、ホットチョコレートです♪

 

多種多様の文化が入り混じるカナダ。

移民の割合も世界的に多いのが特徴的です。

‘‘人種のモザイク”

と言われることもあるほど、異文化に寛容な国と言えるでしょう。

 

この投稿をInstagramで見る

 

MCM Dailyさん(@dc_hillier)がシェアした投稿

ちなみにですが、カナダは英語とフランス語が公用語。

お店に行っても英語の隣に、フランス語が書かれていることも当たり前ですが、旅行で行かれる場合には、英語で十分に事足りますので、ご安心くださいね。

また、仕事や留学など日本人も多く住む国なので、日本から少し遠い場所ではありますが、快適にに過ごすことが出来るでしょう!

この記事の関連ワード

×